ウィミンズ・ウェルネスグループは女性の生涯にわたるトータルな健康をサポートいたします。
ウィミンズ・ウェルネス銀座 クリニック産院・銀座健康院 03(3538)0270 月曜~土曜 10:00~18:00
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婦人科外来
当院で行える検査や治療など
・ 子宮頚がん、体がん検査
・ クラミジア、淋菌検査
・ 一般培養検査(トリコモナス・カンジダ・一般細菌)
・ 性感染症採血(B型肝炎・C型肝炎・梅毒・HIV)
・ 超音波検査
・ HPVリスク判定、HPV型別判定
・ 子宮頚管ポリープ切除
・ ヘルペス検査
・ コルポ下の組織検査
・ 妊娠判断
・ バルトリン腺の排膿
婦人科(経膣)超音波検査のおすすめ
一般的な自治体や企業の婦人科検診で行っているのは、子宮頸がん検診(頚部細胞診)と希望者や必要な方に行う子宮体がん検診(内膜細胞診)です。

しかし、これでは子宮がん(頸がん、体がん)の診断しか行えませんし一緒に行う内診(触診)では、よほど大きくなった子宮筋腫や卵巣腫瘍を「推定する」ことしかできません。婦人科では子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣腫瘍(良性の卵巣のう腫、悪性の卵巣がん)など子宮がん以外にもたくさん心配な病気があります。
親指大の棒状の超音波探触子を膣内(性経験の無い方は直腸内)に挿入し、子宮や卵巣の状態を確認します。

HPVリスク判定、HPV型別判定
HPVリスク判定
高リスクタイプに感染しているかどうかを確認する検査で型別は分かりません。
子宮頚がん検査でべセスダ方式の判定がASC-USだった方は保険適応です。

HPV型別判定
HPVに感染しているかどうかだけではなく、低・高リスクのどの型に感染しているかどうかまで分かる検査です。
基本的には自費の検査になります。


ピル外来
当院は、低用量ピルの活用と、ワクチン接種に力を入れています。
理由は、"女性の健康で快適な生活を守るためにとても役に立つ"からです。

低用量ピルとは?
 ピルは、もともと避妊のために開発されたものですが、現在では、月経痛を楽にし、月経を順調にし、体調とメンタル面を安定させ、お肌をきれいにする「便利なツール」として活用されています。
 ピルには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)というふたつの女性ホルモンが、最初からバランスよく含まれています。
 1日1錠ずつピルを飲み続けることによって、体のなかの女性ホルモンのバランスが徐々に安定していきます。
 低用量とは、「ホルモン量がとても少ない」という意味で、飲みやすく、安全性も確立されているので、特別な大きな病気(心筋梗塞や血栓症など)がなければ、誰でも安心してのめる薬です。
 ピルをのんでいる間は、排卵はお休みしており、女性ホルモンの大きな変動もなくなるので、安定した体調ですごせるようになります。
 ふつうののみ方は、3週間ピルをのみ、1週間お休みです。お休みの間にプラゼボ(にせの薬)を飲むようにセットされているピルもあります。ホルモンのお休みの間に血液中のホルモン濃度は下がり、それにともなって子宮内にためられていた子宮内膜(ふわふわした赤い粘膜)がはがれ、静かに排出されます。月経のような出血ですが、ふだんの月経よりも量も少なく、痛みもとても少なくなります。
 ピルをのむ期間を3週間ではなく2週間、あるいは4週間にして、その後プラセボの入ることもできます。=月経調節。旅行や出張などの予定とあたるときには、自分で月経をずらせるのでとても便利ですね!

ピルの値段
 当院では、どのピルも1シート2,500円(税込)です。学生さんには、学生証を提示していただければ、2,100円(税込)でお分けしています。
 当院で置いているのは、マーべロン28、オーソ21、シンフェーズ28、オーソ777、トリキュラー28、アンジュ28です。
 ピル処方にかかるお金は、3,000円とお薬代のみです。カルテのある方は、再診料とお薬代のみです。
ピル処方に必要な検査は、問診と血圧測定のみと世界的に確認されています。

下記のような症状がある方は、ピルを試してください。
・生理痛がある
・生理の量が多い
・生理不順がある
・お肌の調子が悪い
・月経前になると調子がいまいち
・更年期症状
・何が原因か分からないが、体調が悪い

その他、骨粗しょう症の予防や卵巣がん・子宮体がんの予防などにも使われています。
ピル&検診スタンプカード
  • 低用量ピルの処方1シートごとにスタンプを1つ捺印します。
  • 子宮頸がん検診(スメア)、婦人科超音波検診(エコー)、血液検査を自費で受けると、該当欄にスタンプを1つ捺印します。
  • 有効期限(1年間)内に全てのスタンプを集めた方に、ピルを1シート無料で処方します。
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低用量ピルと検診を上手に利用して、 すこやかな毎日をお過ごし下さい。
子宮頸がん予防ワクチン比較
◆ 2009年 発売された子宮頸がんワクチンは、2価ワクチン(サーバリックス)です。
こちらは、16型、18型の最も子宮頸がんを引き起こしやすいタイプのHPV(ヒトパピロマーウィルス)に対する免疫をつけます。 16型と18型の2つのタイプだけで、何と全世界の子宮頸がんの原因の7割を占めているのです。

◆ サーバリックスは、世界113ヶ国、特にイギリスなどで使われており、16型、18型に対する免疫力(抗体価)が強くつくことで信頼されています。
当医院では、中央区の中学1年~高校2年生の女の子は無料(公費負担、区が費用を負担します。)、自費接種の場合は、1回18,000円、6ヶ月の間に3回接種しますので3回分一括払いなら、50,000円です。
これで一生有効と考えてください。

◆ それでは、2011年に発売された4価ワクチン(ガーダシル)は、どう違うのでしょうか?
1980年代 HPVワクチンを発見したツアハウゼン博士は、実は最初に6型と11型を外陰部のイボ=尖圭コンジローマから、そしてその後子宮頸がん組織から16型と18型を発見したのでした。
この4つのHPVタイプに対するワクチンをカクテルしたものが、ガーダシルです。ですから、こちらは、子宮頸がんに対する予防効果以外にがんにならないけれども性感染するイボを予防する効果も合わせて期待できます。
いかにがん化の心配はないとはいえ、性器に出来るイボイボは、精神的にもつらいもの、恥ずかしい気持ちや自責の念とともに、人にうつすのではないかと心配にもなります。実際、お産のときに赤ちゃんに感染すると、呼吸器乳頭腫症という、のどに出来て気道をふさいでしまうイボを発生させることもあるのです。
当医院では、中央区の中学~高校生の女の子に対しての公費負担はサーバリックスと同様に、自費接種の場合は1回20,000円、3回分で53,000円です。

高校生以上~40代ぐらいまでの成人女性も、これまで性交の経験があっても、誰もが予防接種を打つ価値があると推奨されています。



子宮けいがん予防ワクチン
サーバリクス(2価ワクチン)
コース
内容
金額(税込)
サーバリクス 問診、診察料注射手技料 18,000円
サーバリクス
(3回一括セット)
3回分を一括でお支払いいただける方のみ対象
問診、診察料、注射手技料
ワクチン薬剤料3回分
(初回・1ヵ月後・6ヶ月後)
50,000円
婦人科検診+
サーバリクス(3回)
子宮けいがん検査、経膣超音波
問診、診察料、注射手技料
ワクチン薬剤料3回分
60,000円
★別々にお受け頂いた場合と比べて50,000円お徳です。

ガーダシル(4価ワクチン)
コース
内容
金額(税込)
ガーダシル 問診、診察料注射手技料
1回分
20,000円
ガーダシル
(3回一括セット)
3回分を一括でお支払いいただける方のみ対象
問診、診察料、注射手技料
ワクチン薬剤料3回分
(初回・2ヶ月後・6ヶ月後)
53,000円
婦人科検診+
ガーダシル(3回)
子宮けいがん検査、経膣超音波
問診、診察料、注射手技料
ワクチン薬剤料3回分
63,000円
★別々にお受け頂いた場合と比べて50,000円お徳です。

夢の子宮内避妊システム:「ミレーナ」
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10年ぐらい前に米国でとても話題になった、避妊システム「ミレーナ」が、とうとう日本でも使えるようになりました。

これは、女性ホルモン(黄体ホルモン)を付加した子宮内避妊器具で、避妊率が99.9%と、これまでのどの避妊具よりも確実な避妊ができるばかりでなく、すごいのは、ピルを毎日のんだ場合と同じように、月経と月経痛が“劇的に”少なくなるのです。 一度子宮内に装着してしまえば5年間有効で、毎日薬を飲むわずらわしさ、飲み忘れの心配も不要です。

ミレーナの、避妊ばかりでない素晴らしい効用は、出血と痛みからの解放、そして、子宮体がん予防の効果です。
毎月の出血、月経不順の不正出血、筋腫や内膜症の出血や痛み・・・「もう子宮をとるしかないの?」と悩んでいる方。 今すぐ手術しなければならない人以外、誰でも試してみる価値はありそうです。 また、乳がん術後、高血圧、血栓症、肥満などピルをのむのをためらわれる方にも適しています。 なぜなら、ホルモンの作用は子宮やその周辺に限られ、全身へのホルモン作用がないからです。

 例えば、当院でミレーナを挿入した40代女性は、子宮筋腫があり、ホルモンバランスが不安定でダラダラ出血しやすく、これまでホルモン剤を飲んで出血を止めたり休んだりをくりかえしていましたが、ミレーナを入れてから(まだ1ヶ月半ですが)ほぼ出血が止まってきており、子宮内の内膜を超音波で見てもごく薄い状態です。彼女は閉経までこれで頑張ろうと考えています。

ミレーナの当院での費用は、73,500円(税込み・手技料、超音波検査代、挿入後の感染予防のくすり代含む)です。 もちろん、外来で簡単に挿入、抜去できますし、ふだんの生活で抜けてしまうことはありません。

ミレーナの使用をご希望の方は、お問い合わせの前にこちらの説明をご覧下さい。
→「子宮内避妊システム「ミレーナ52mg」のご使用に当たって

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