ウィミンズ・ウェルネスグループは女性の生涯にわたるトータルな健康をサポートいたします。
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Q&A
女性検診について
Q:女性に必要な検診って?
A:女性には卵巣と子宮という男性にはない臓器があります。
そして、毎月女性ホルモンの影響を受けて、劇的な変化を周期的にくり返しています。
そのせいで、女性だけがなりやすい病気がいくつかあります。
また、年齢によっても気をつけなければいけないポイントが異なってきます。
当クリニックでは、年代別・目的別に検診メニューをご用意しました。

Q:若くても検診は必要ですか?
A:多産だった昔の女性が一生のうちに経験していた月経は約50回。 現代の女性が一生のうちに経験する月経回数は約450回。
そのせいでさまざまな月経トラブルが起きてきています。 また、月経トラブルだけでなく、卵巣腫瘍や卵巣がんなども増えてきています。
卵巣がんの好発年齢は40~50代ですが、卵巣のう腫は20代に多い病気ですし、30代でもかなり進んだ卵巣がんが見つかることもあるのです。
もうひとつ、増えているのが20代・30代の子宮頸がんです。
20代だから大丈夫と思って検診を受けないのは考えもの。
たとえ症状はなくても、性交の経験があれば10代でも20代でも、定期的に検診を受けることをおすすめします。
検診を受けてみたいなと思ったら、まずはお電話ください。
あなたにぴったりの検診メニューをコンシェルジェがご案内いたします。

Q:会社(自治体)の検診を受けていますが、それでは不十分ですか?
A:会社(自治体)の検診には、婦人科、乳腺、甲状腺、女性ホルモン、骨密度の項目が含まれていないことが多くあります。
ご確認いただき、受けていない方は是非受けられることをおすすめします。

緊急避妊について
Q:どうして緊急避妊ができるの?
A:ホルモンが多めのピルを一度に飲むと、排卵を抑制する、受精をさまたげる、子宮への受精卵の着床を阻止するなどの働きが、体の中で起こるからです。

Q:いつ受診すればよいですか?
A:最初の緊急避妊ピルは、セックスが行われた72時間以内(3日以内)に服用しなければなりませんので、翌日あるいは翌々日の診療時間内に電話でご予約ください。
緊急の用件ですので、その日あるいは翌日に受診していただけるよう調整いたします。

Q:緊急避妊ピルを服用することで、どの程度の効果があるのですか?
A:緊急避妊ピルは妊娠を防止しますが、100%というわけではありません。
ふだんから 低用量ピルを内服しているのに比べて避妊効果は低くなります。
また、ホルモンを一度に多量に内服しますので、嘔吐・頭痛などの副作用が起きることが多くなります。
やはりふだんから、低用量ピルをきちんと内服して、確実に避妊することが大切です。

Q:費用はどれくらいかかりますか?
A:1万円(税込み)です。

マンモグラフィー検診について
Q:触診だけではダメなのですか?
A:マンモグラフィ―や超音波検査が必須です
昭和30年代、「白い巨塔」の原作が発表されたころ、日本ではまだ胃カメラさえ一般的ではありませんでした。バリウムによる胃がん検診が始まったばかりで、もちろんCT検査や超音波検査もありません。医師は触診を中心にして腹部の病気を見つけていました。

今、病院で「おなかが痛い」と言ったときに、おなかを触診するだけで「大丈夫ですよ」と言われたら、どのように感じますか? 乳がん検診を触診のみで終了することは、昭和30年、40年代の医療と同じなのです。

胃がんでの胃カメラや胃透視(バリウム)と同じように、乳がん検診ではマンモグラフィや乳房超音波検査が今や必須です。 触診のみの検診は、欧米に比べて30年以上遅れています。 ぜひ、マンモグラフィや超音波検査で画像診断を用いた検診を受けてください。

Q:マンモグラフィーとは何ですか?
A:マンモグラフィとは乳房専用のX線撮影のことです
マンモグラフィでは、手で触っても分からないような小さなしこりや、まったくしこりを形成しないごく早期の乳がんのサインである石灰化を発見できる唯一の方法です。

アメリカやヨーロッパでは、すでに乳がんによる死亡率を低下させる効果を証明しています。

マンモグラフィ検診の利点は、
  1. 早期乳がんのサインである石灰化は、マンモグラフィでしか発見できないこと
  2. 乳房全体を1枚のフィルムで映すことで、すみずみまでくまなく観察ができ、見落としが少ないこと
  3. 昨年のフィルムと比較し、1年間の変化を見ることができること です。
Q:放射線と聞くと被爆が心配です
A:身体への悪影響はほとんどありません
マンモグラフィー撮影によるレントゲン量は、ごくわずかで身体への悪影響はほとんどありません。 その量は、日本からニューヨークに行くときに飛行機内で浴びる自然放射線量の半分とも言われています。 被爆によるデメリットはほとんどなく、それ以上に乳がん発見のメリットが上回ってます。

Q:乳房超音波検査はどのように違うのですか?
A:部分をじっくり観察するのに適しています
乳房超音波検査は、部分をじっくり観察するのに適しています。乳房超音波検査も乳がん発見には大切な検査です。超音波(エコー)は、人間に耳には聞こえない音を機械から発し、臓器にあてて返ってくる反射の様子を画像にして、乳腺の正常組織と腫瘍を区別して描出する検査です。

マンモグラフィが、乳房全体をひとつの写真で映し出すのに比べて、超音波検査はある部分に関してじっくり観察するのに適した方法です。

Q:超音波検査のほうが適している人は?
A:10代、20代の若い年代の方に向いています
10代、20代前半の若い方の場合、乳腺が硬く、張っていることが多く、マンモグラフィでは濃度が濃く写り、しこりが発見しにくいことがあります。 そのため、20代前半以下の若い方には、超音波検査のほうをおすすめすることがあります。 また、レントゲン撮影に向かない妊娠初期の方にも、超音波検査をおすすめしています。

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